沖縄を知るとは


沖縄は日本でありながら中国や台湾、韓国のように旧暦に合わせてお正月やお祭りなどの年中行事が行われていることをご存知ですか?そのきっかけは琉球王朝時代にまで遡りますが、現在も旧暦で行事が行われているのはなぜでしょうか?
日本とは異なる歴史を歩み、独自の文化を築き上げてきた沖縄。お墓の前で食事をしたり、台所に香炉を置いて神様にお祈りをする習慣は、数多くある日本の文化の中でも沖縄にしかないでしょう。沖縄の年中行事には祖先崇拝を重んじる沖縄の人の長年の思いがあります。
沖縄の仏壇には位牌に祖先の名前が彫られてあり、名前の数だけ仏壇の歴史が長く続いていることを意味します。自分の家族や親戚の名前が位牌に彫られると、沖縄の人の祖先を大切にしてきた歴史を身近に感じると思います。
この「沖縄を知る」では、沖縄が旧暦で年中行事を行う由来や、それら行事の内容や目的を紹介していきたいと思います。
沖縄の人でも知らない年中行事も紹介しますので、沖縄の人も、沖縄に興味を持っている本土の人や沖縄の年中行事を勉強したい方におススメのサイトです。